ホットロード 映画 キャストに能年玲奈が主演!ネタバレ・あらすじは? [映画]
スポンサーリンク
girlschannel.net
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で人気を博した能年玲奈さんが、
映画「ホットロード」の宮市 和希(みやいち かずき)役としてキャスティングされました。
ホットロードは1986年に別冊マーガレットで連載されていた少女漫画が原作の作品。
全4巻にも関わらず700万部を発行した大人気コミックです。
27年も前の作品が実写映画化ということですから、能年玲奈さんが生まれる前の作品ですね~。
本人は原作を知らないでしょうし、今頃は原作のコミックを読みふけっていることでしょう(笑)
今回原作者の紡木たく氏が同映画の脚本を監修されます。
「彼女がいたから実写化できる」と能年さんのことを猛プッシュされたそうです。
映画の公開は来年の夏を予定されており、
クランクインは11月からで来年の4月に完成される予定。
監督は「ソラニン」や「僕らがいた」を手がけた三木孝浩さん。
キャストは宮市和希の能年玲奈さん以外は公開されていませんので、今後のキャスト発表を待ちましょう。
能年さんの素朴で透明感のある雰囲気がホットロードの主人公宮市 和希と似ているので、この映画は結構期待してもよさそうです^^
☆あらすじ☆
14歳の宮市和希は2歳の時に父親を亡くし、母親との二人暮らしをする中学2年生の少女。
母親との交際相手鈴木が受け入れられない和希は母親に反発し非行の道に走ってしまう。
母親からの愛情を感じられなくなってしまった和希は誰からも愛されていないと感じてしまい、髪を金髪に染め万引きをしたのを補導されるなど更なる非行に走り、NIGHTSという暴走族に入ることに・・・。
そこで出会った春山 洋志(はるやま ひろし)との青春ラブストーリーが展開されていきます。
ホットロードについてのTwitterでの反応は・・・
スポンサードリンク
「やった! 紡木たく先生のホットロードが映画化だ!しかも主演が能年さん!楽しみだね!」
「フミヤ氏が作詞したジムジェンはホットロードを読んで書いたって言ってたし!主題歌になると嬉しいな!氣志團が歌ってくれたらハマりかも!」
「すげー好きな漫画だから、喜んで良いのか落ち込むべきなのか・・・ 単行本表紙の空気感が映像化されることを願う・・・って無理だよな。」
「『ホットロード』とはっ! 予想の斜め上どころじゃないな」
「原作者紡木たくさんが脚本監修しているのはありがたい。能年ちゃんの雰囲気もぴったり」
「うっわー!ホットロード懐かしすぎる。確かにヤンキーだけど純朴な少女だったから脱アキちゃんってほどじゃない気もする…」
予想外の映画化に期待半分・不安半分な方が多いようですね。
能年玲奈さんのキャスティングに関しては良い印象がほとんどなので、映画に対する期待度も高まりそうな気がしますね^^
映画を見る前に原作を読んで予習しておくのもありかもしれません。
スポンサーリンク
girlschannel.net
NHKの朝ドラ「あまちゃん」で人気を博した能年玲奈さんが、
映画「ホットロード」の宮市 和希(みやいち かずき)役としてキャスティングされました。
ホットロードは1986年に別冊マーガレットで連載されていた少女漫画が原作の作品。
全4巻にも関わらず700万部を発行した大人気コミックです。
27年も前の作品が実写映画化ということですから、能年玲奈さんが生まれる前の作品ですね~。
本人は原作を知らないでしょうし、今頃は原作のコミックを読みふけっていることでしょう(笑)
今回原作者の紡木たく氏が同映画の脚本を監修されます。
「彼女がいたから実写化できる」と能年さんのことを猛プッシュされたそうです。
映画の公開は来年の夏を予定されており、
クランクインは11月からで来年の4月に完成される予定。
監督は「ソラニン」や「僕らがいた」を手がけた三木孝浩さん。
キャストは宮市和希の能年玲奈さん以外は公開されていませんので、今後のキャスト発表を待ちましょう。
能年さんの素朴で透明感のある雰囲気がホットロードの主人公宮市 和希と似ているので、この映画は結構期待してもよさそうです^^
☆あらすじ☆
14歳の宮市和希は2歳の時に父親を亡くし、母親との二人暮らしをする中学2年生の少女。
母親との交際相手鈴木が受け入れられない和希は母親に反発し非行の道に走ってしまう。
母親からの愛情を感じられなくなってしまった和希は誰からも愛されていないと感じてしまい、髪を金髪に染め万引きをしたのを補導されるなど更なる非行に走り、NIGHTSという暴走族に入ることに・・・。
そこで出会った春山 洋志(はるやま ひろし)との青春ラブストーリーが展開されていきます。
ホットロードについてのTwitterでの反応は・・・
スポンサードリンク
「やった! 紡木たく先生のホットロードが映画化だ!しかも主演が能年さん!楽しみだね!」
「フミヤ氏が作詞したジムジェンはホットロードを読んで書いたって言ってたし!主題歌になると嬉しいな!氣志團が歌ってくれたらハマりかも!」
「すげー好きな漫画だから、喜んで良いのか落ち込むべきなのか・・・ 単行本表紙の空気感が映像化されることを願う・・・って無理だよな。」
「『ホットロード』とはっ! 予想の斜め上どころじゃないな」
「原作者紡木たくさんが脚本監修しているのはありがたい。能年ちゃんの雰囲気もぴったり」
「うっわー!ホットロード懐かしすぎる。確かにヤンキーだけど純朴な少女だったから脱アキちゃんってほどじゃない気もする…」
予想外の映画化に期待半分・不安半分な方が多いようですね。
能年玲奈さんのキャスティングに関しては良い印象がほとんどなので、映画に対する期待度も高まりそうな気がしますね^^
映画を見る前に原作を読んで予習しておくのもありかもしれません。
1,500円以上お買上げで送料無料!!【漫画】ホットロード [文庫版] 全巻セット (1-2巻 全巻) / ... |
スポンサーリンク
コメント 0