半沢直樹 視聴率 次回作は？

怒涛の展開の内に最終回を終えてしまったTBSの超人気ドラマ「半沢直樹」。

最終回にあたる10話の1話前となる9話の平均視聴率が３５．９％と高視聴率となり、最終回では４０％を超えるのではないかとの予想も飛び交っていて、Twitterでは速報として最終回が５４．４％などというデマ情報が飛び交い、それを信じてリツイートしてしまった方が46,021件も出るなどの大騒ぎとなっていますね。

しかし視聴率の集計がはじき出されるのが、翌営業日ということですので今日の昼頃には結果が出ているのではないかと思っています。
視聴率は分かり次第こちらの記事で追記させていただきますので、視聴率を知りたい方はもうしばらくお待ちくださいませ。


追記：
視聴率が出ました！
平均視聴率が４２．２％で瞬間最高視聴率が４６．７％。
いやあ～、化け物ドラマでしたね～。


あと気になるのが次回作が作られるのかどうかですよね！





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番組のラストに半沢直樹が中野渡頭取から「東京セントラル証券」への出向を命じられて終わってしまい、いかにも続くぞというような幕のひきかたに次回作への期待も膨らみますね。

ドラマの内容は原作者の池井戸潤氏が「原作は提供するけど、自由に作ってくれてかまわないといってあります。ドラマとしておもしろくなれば、そのほうがいいからです」とコメントしており、ラスト出向先意外原作とはだいぶ違う内容になっているようです。
このドラマの内容に原作を先に読んでいる方からは賛否両論の声が上がっていますね～。
私は原作を読んだことがありませんが、ドラマはとても面白くて先が早く見たくてしょうがないほどハマりましたよ。

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今回の半沢直樹の原作が池井戸潤氏のオレたちバブル入行組とオレたち花のバブル組の2冊。
前者が大阪西支店編で後者が東京本店編の2部構成としてドラマ化されました。

原作ではこの2部のオレたち花のバブル組の続きにあたる第３部「ロスジェネの逆襲」が発行されています。
続きが気になる方はこちらをチェックしてみてはいかがでしょうか＾＾