SSブログ

上野 魔法の美術館 口コミ 光とデジタルの不思議な世界 [イベント]

現在9月6日から10月6日の1ヶ月間にかけて
上野の森美術館で開催されている「魔法の美術館」が凄いようですね!


どう凄いかと言いますと
光とデジタル表現を使ったアートを直接自分で触れながら体験することが出来
まるで魔法使いになったかのような様々なイリュージョンの世界を楽しむことが出来るんです!





アトリエオモヤ/光であそぶ


しかも、これまでに全国22箇所の会場で開催されていましたが
東京での開催が今回が初めてというのも驚きですね


来場者数も累計で60万人を超えるなど
アンコール開催があることなどを考えると
相当な人気っぷりも伺えます


口コミでは週末はとても混雑するようで
来場するのなら平日が狙い目のようです
特に当日券を購入するのに時間が掛かるとのことなので
前売り券を購入しておくことをオススメしておきます


前売り券はセブンイレブンやローソンチケットなどで購入が可能
チケットの料金は・・・


図工・美術総合カタログ2013

図工・美術総合カタログ2013
価格:1,050円(税込、送料別)





一般が1200円
小・中・高校生は600円
家族ペア券は1400円

家族や恋人・友達同士などでワイワイしながら楽しめそうですね~


この魔法の美術館の開催期間中は
年中無休で10:00~17:00(入場は閉館の30分前)まで開催していますので
気になった方はぜひ一度足を運んでみてくださいね^^

公式サイト
光のイリュージョン魔法の美術館

↓アクセス方法↓

上野の森美術館
 〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2
 TEL:03-3833-4191



大きな地図で見る
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

たこせん 業務用 色々な食べ方 玉せんとの違い [食品]





たこせんといえば、たこ焼きせんべいの略称で
大阪を中心として食べられている駄菓子の1つ
主におやつとして親しまれていますよね


せんべいの上にたこ焼きをのせソースをかけ
更にその上にせんべいをのせてたこ焼きを挟むようにして食べるのが主流で
せんべいはえびせんを使用し、地域によってはカレーせんべいを使ったり
ネギなどをのせたりマヨネーズをかけたりと色々な派生系もあります


他にもタコが生地に練りこまれているせんべいのたこせんもあり
そのまま普通にせんべいとして食べたり唐辛子をかけて酒のおつまみとして食べたりと
老若男女問わず食べられているのが魅力的ですね


たこせんと似たようなもので玉せんという食べ物も知名度が高いです
玉せんは名古屋を中心として親しまれており
鉄板の上にえびせんをのせて、その上にソースを塗りをのせて焼き
そのあとにえびせんを二つに折って出来上がり
ソース焼きそばをのせるタイプの派生系も有名です


たこせんと玉せんが出来た由来は

たこせん
塾帰りの学生たちがたこ焼きを食べたあとに
器がゴミにならないように、器を一緒に食べれるたこせんを作った

玉せん
子供たちが高価で中々食べることのできないお好み焼きを
安価で手頃に食べられるように作られた


普段この2つに馴染みのない東日本の方たちも
今なら自宅で簡単に再現出来ますし
興味のある方はご自分で作ってみてはいかがでしょうか?^^





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:グルメ・料理
トレンドニュースブログ[採れたてTNB]

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。